いつまでもお美しい女性芸能人!女優・タレント・歌手など奇跡の50代10選!

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芸能人奇跡の50代10選!

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私が幼いころ、「美魔女」という言葉はありませんでした。

主に「美魔女」ブームが到来したのは、約2008年ごろと言われています。

今、アラフォーやアラフィフなどといった言葉は、まさに今の時代にあった言葉ではないでしょうか。

そんな中、最近の芸能界にはたくさんの”美魔女”がいらっしゃいますが、今回は、50代になっても相変わらずお綺麗で、輝かしい奇跡の女性芸能人をご紹介したいと思います!

これからご紹介する50代の女性芸能人は、今も昔も変わらず、いつまでも綺麗な女性ばかりです。

まだまだ若い年代の女性たちにも、50代の女性への憧れを、抱き続けて惜しいなと思っています。

では、私が素敵だなと思う50代の女性芸能人10名を紹介していきます!

①菊池桃子さん(S43年生まれ)

菊池桃子さんのプロフィール

本名:菊池桃子
生年月日:1968年5月4日
出身地:東京都品川区
職業:女優・歌手・大学教員・ナレーター
菊池桃子さんは、1983年10月~1984年3月まで「学園バラエティ パンツの穴」の生徒役として出演し、ここから芸能活動をスタート
そして、同1983年11月には、アイドル雑誌「Momoco(モモコ)」のイメージガールに抜擢され、創刊号の表紙を飾ります。

そして1984年4月には、「青春のいじわる」でアイドル歌手デビューを果たし、その後は、トップアイドルとして一気に注目を集め、第26回日本レコード大賞新人賞受賞、また日本レコードセールス大賞女性新人賞受賞など、輝かしい経歴をお持ちです。

その後に出したレコードも大ヒットし、芸能界では「ポスト聖子」として大人気アイドルとして成長しています。

そんな菊池桃子さんの現在の活動は、ラジオやテレビ番組などの数々のメディアに出演され、現在もいろいろな芸能界で活躍中です。

こちらの写真は、「旅サラダ」というテレビ番組に出演されたときのものだそうです。

ちなみに写真は2022年1月なので、今年の写真ですね!

これまたお綺麗で、昔とほとんど変わらないベビーフェイスな素敵な桃子さん。

ちなみに菊池桃子さんには、成人したお子さんがいらっしゃるそうです。

こんなかわいいお母さんがいたら、思いっきり自慢したいですね!

菊池桃子公式サイト:MOMOKOKIKUCHIofficeWebsite

公式Instagram:momoko_kikuchi_official

②石田ゆり子(S44年生まれ)

プロフィール

本名:石田 百合子
生年月日:1969年10月3日
出身地:東京都
職業:女優・個人事務所社長
石田ゆり子さんは、高校一年生の時、東京自由が丘スカウトされます。
1987年には、「全日空の沖縄キャンペンガール」に選ばれ、”石田ゆり子”という人物がこれを機に、テレビやポスター、CMなど数々にメディアに登場!
1988年11月には、ドラマ「海の群星」に出演し女優デビュー!さらに同年12月に公開された東映映画「悲しい色やねん」に出演されています。
それ以降も、数々の連続ドラマに出演し、2005年に、第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。
そして、1999年には実の妹の「石田ひかり」さんと個人事務所「風鈴舎」を設立。石田ゆり子さんは社長兼女優として活躍されています。
若い頃よりスタイルも変わらず、小顔でもあり、とにかくお美しい~!
妹さんでもある石田ひかりさんも素敵な方ですが、素晴らしい女優さんでもあり、ビジネスマンとしてもオーラもあふれまくっています。

③斉藤由貴(S41年生まれ)

プロフィール

本名:小井 由貴
生年月日:1966年9月10日
出身地:神奈川県横浜市
職業:女優・歌手・ナレーションなど
斉藤由貴さんは、1984年に開催された、第1回東宝「シンデレラ」オーディションのファイナリストです。
そして、同年には「少年マガジン第3回ミスマガジングランプリを獲得し、これを機に芸能界デビューします。

スケバン刑事では、セーラー服に身を包み、当時から変わらぬ美貌は未だに健在ですね。

さらに、斉藤由貴さんのお嬢さんが、なんと歌手デビューするという情報を入手しました。

これから美人親子として、メディアに引っ張りだこなのではないでしょうか。

④森口瑤子(S41年生まれ)

森口瑤子さんのプロフィール

本名:森口瑤子
生年月日:1966年8月5日
出身地:東京都
職業:女優
森口瑤子さんは、小学校4年生のころから女優を目指し、1983年「ミス松竹」に選ばれ芸能界へ。
同年映画「男はつらいよ口笛を吹く寅次郎」に出演し、デビューを果たします。
そして1985年には、毎週土曜日の朝に放送された「NHKニュースワイド」にてお天気キャスターを務めています。
その後は、いろいろな芸能活動を行い、1998年に結婚し長女を設け、その後も女優業で大活躍!
2001年に公開された「unloved」という映画で主演を務め、第54回カンヌ国際映画祭や、第12回日本映画プロフェッショナル大賞にて、数々の賞を総なめする人気女優として注目されました。

森口瑤子さんは、お顔のパーツがハッキリされているので、外国の著名人からもかなりの評価を得られているようです。

女性からのファンも多く、50代とは思えない素敵な女性ではないでしょうか。

⑤森口博子(S43年生まれ)

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プロフィール

本名:花村 博美
生年月日:1968年6月13日
出身地:福岡県福岡市
職業:タレント・歌手
森口博子さんは、レコードデビューをきっかけに、高校2年の時に東京の堀越高校芸能コースへ転校します。
その堀越高校の同級生には、井森美幸さん、荻野目洋子さん、武田久美子さんなど数多くの芸能人が在籍していました。
1985年には、人気アニメ「機動戦士Ζガンダム」の後期オープニングテーマ曲である「水の星へ愛をこめて」で、アイドル歌手でデビューを果たします。
その後は、数々のバラエティー番組に引っ張りだこになり、現在は、女優・歌手・バラエティータレント・司会など、多方面で活躍中です。

現在もMCや歌手として、幅広い面で活躍されている森口博子さん。

とても歌もお上手で、あの透き通る声は、50代とは到底思えません!

またお顔も小さく色白で、20代からスタイルもずっと変わらず、憧れの女性ですね。

⑥原田知世(S42年生まれ)

プロフィール

本名:原田知世
生年月日:1967年11月28日
出身地:長崎県長崎市
職業:女優・歌手

原田知世さんは、長崎県長崎市出身。

現在女優や歌手として大活躍されていますが、原田知世さんには「原田貴和子」さんというお姉さんがいらっしゃいます。

そんな原田知世さんは、1982年、彼女が中学3年生だった頃、憧れであった真田広之さんに会いたいというわけで「角川映画 大型新人募集」に応募し、特別賞を受賞14歳で芸能界入りを果たします。

そしてデビュー直後には、1983年ヒロイン役、かつ有名なあの映画「時をかける少女」でスクリーンデビューを果たし、なんと日本アカデミー賞を始め、各映画の新人賞を獲得します。

その話題は一気に世に広まり、”薬師丸ひろ子に次ぐ大型新人”として話題になりました。

そんな原田知世さん。高校卒業後も進学を目指し学業に専念しながら、各種映画に出演。

そんな多忙な彼女ですが、松任谷由実さんが提供した「時をかける少女」 の映画主題歌を歌い、あの「NHK紅白歌合戦」などの出演を果たします。

その後も女優業や歌手活動数多くこなし、2005年にはイラストレーターの「エドツワキ」さんと結婚、2013年には離婚されています。

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幼い頃から歌手活動女優業に励んでいた原田知世さんですが、あの有名なのコーヒーのCMにも引っ張りだこ。

あの透明感で清楚系なイメージが、年齢を重ねてもとても美しいことが見て取れるでしょう。

また歌の方も透き通るような歌声が、まるで天使に囁かれているようです。

このような50代はまさに奇跡で、女性の憧れの的となっていることは間違いありません。

⑥永作博美(S45年生まれ)

プロフィール

本名: 内藤 博美
生年月日:1970年10月14日
出身地:茨城県行方市
職業:歌手・女優

永作博美さんは、1970年生まれ、茨城県行方市出身。

1988年、 人気番組だったオールナイトフジで「女子高生スペシャル」の美感少女コンテストにおいて「ベストパフォーマンス賞」を受賞。

彼女が高校卒業した1989年、フジテレビ番組「パラダイス Go Go!!」の「乙女塾」の中から、佐藤愛子さん、松野有里巳さんの3人で結成されたアイドルグループ「ribbon」を結成しました。

また1993年には、シングルデビューを果たし、その後1994年には、ドラマ「陽のあたる場所」にて女優デビューを果たします。

永作博美さんは、女優デビューを飾ると、第50回ブルーリボン賞助演女優賞をはじめ、その他にもあらゆる賞を総なめにする、人気女優へと成長します。

2009年には映像作家である「内藤まろ」さんと結婚を果たし、翌年には第一子となる男の子、2013年には第2子である長女を出産しています。

1900年代には、テレビ朝日「さんかくはあと」というドラマにて、24歳でありながらも高校生役を演じきりました。

その当時永作博美さんを見て、「とても20代には見えない」と、家ではかなり話題になったのを覚えています。

実に現在も、永作博美さんはお顔が小さいし、昔から変わらぬチャーミングな笑顔がそそられますね。

もちろん50代には見えませんが、おばあちゃんになってもこのチャーミングさは永遠に続くでしょう。

⑦木村多江(S46年生まれ)

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本名:木村 多江
生年月日:1971年3月16日
出身地:東京都
職業:女優

1971年生まれの木村多江さん。

昭和音楽芸術学院ミュージカル科を卒業した彼女ですが、在学中から「美少女戦士セーラームーン」に出演。

さらに、舞台女優として活動をしていたそうです。

しかし彼女が21歳の頃、お父様が急逝。そんな彼女はパチンコ屋さんやホテルのホールスタッフ、コーヒーショップやレストランなど、家計を守るために、いろいろなアルバイトを3つ掛け持ちをしていたそうです。

しかも睡眠時間が、毎日平均して1時間から2時間程度とのこと。いくら若い20代としても、かなり体力はきつかったことでしょう。

そんな苦労をしてきた木村多江さんですが、2005年には広告代理店「電通の社員」の方と結婚、2008年に大子となる長女を出産。

その出産以降彼女は、初主演映画「ぐるりのこと」で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。その他にもいろいろな女優賞を受賞

2010年には、演技力のある「日本俳優7名」の一人に選ばれたとのことです。

それ以降も数々のドラマや映画にも出演し、今でも各メディアにて引っ張りだこの存在です。

いろいろ木村多江さんの経歴を見てみると、 かなり苦労されていたと思います。

ですがそんな苦労した痕跡も微塵も感じず、今でも透き通るようなお肌に憧れますね。

またスレンダーで、お肌のたるみも一切なく、女性として憧れる存在です。

女優業をメインとされている彼女ですが、これからの活躍を期待しています!

⑧永井真理子(S41年生まれ)

プロフィール

本名:廣田 真理子
生年月日:1666年12月4日
出身地:静岡県御殿場市
職業:ミュージシャン

永井真理子さんは、1966年12月4日、静岡県御殿場市出身です。

学生時代は音楽サークルでボーカルを務めていましたが、大学卒業後、音楽関係者より連絡があり、1987年「Oh、ムーンライト」でデビュー!

当時は、ボーイッシュなイメージが強く、ビジュアルやパワフルな歌声に魅了されました。

1989年には、YAWARの主題歌「ミラクルガール」で大ヒット!さらに翌年の1990年、人気バラード「ZUTTO」など多くのヒット曲を連発し、1991年「第42回NHK紅白歌合戦」に出場を果たします。

1992年には、日本人女性アーティストで初の「横浜スタジアム」で3万人を動員したライブを開催!

翌1993年にも同様、横浜スタジアムでライブを開催中、アンコールのステージ上で、同じライブのギタリスト「廣田コージ」(COZZI)と結婚発表。

1994年には、日中共同制作ドラマ「大地の子」に出演。

そして出産を機に一時休業し、活動再開しレコード会社を移し、新たなスタートを切ります。

その後、オーストラリアに移住しましたが、お子さんが大学生になるころ日本へ帰国し、現在は、個人レーベルで音楽活動を再開しています。

私自身、永井真理子さんのファンであり、彼女がオーストラリアに移住するまでファンクラブに入会していました。

かつてファンクラブイベントに参加した際、一緒にデュエットをさせていただきましたが、本当に彼女は小顔で、まるでビー玉のようなクリっとしたお目目が印象的でした!

オーストラリアに在住から日本へ居住を移し、音楽活動を再開するにあたり、今でもパワフルで50代とは思えない歌声と可愛さは圧巻です!

永井真理子:オフィシャルサイト
永井真理子:オフィシャルTwitter
永井真理子:YouTube
永井真理子:Instagram

⑨浅香唯(S44年生まれ)

プロフィル

本名:西川 亜紀
生年月日:1969年12月4日
出身地:宮崎県宮崎市
職業:歌手・女優

浅香唯さんは、1969年12月4日生まれで、宮崎県宮崎市の出身。

1984年、少女コミック主催「ザ・スカウトオーディション84」に応募し、こちらのコミックに連載されていた漫画「シューティングスター」のヒロインの役名が”浅香唯”だったことで、「浅香唯賞」を受賞し、そのまま芸名「浅香唯」として芸能活動をスタート!

のちに彼女が中学卒業と同時に上京した1985年、テレビ番組にアシスタントレギュラーとして出演。同年には、シングル「夏少女」で歌手デビュー。

そして1986年10月、あの「スケバン刑事Ⅲ」に、三代目スケバン刑事「麻宮サキ」役で一気に大ブレイクを果たします。

翌年には、彼女のシングルがドラマの主題歌に起用されたり、数々のドラマや音楽番組に引っ張りだこで、まさにトップアイドルの王道でした。

プライベードでは、2002年、彼女のコンサートでバッグバンドの一員だった「西川貴博氏」と結婚し、のちに女の子を出産します。

そして、一時期契約していたレコード会社との契約切れをきっかけに、一時期は休業をしていましたが、1997年に個人事務所を設立し、音楽発動を再開。

そして数々の活躍の場を広げ、現在に至ります。

浅香唯さんは、デビュー当時から歌唱力抜群で、小顔でスタイルも良く、異性だけではなく女性からの支持も圧倒的人気を誇っていました。

そんな彼女は、近年音楽活動のみならず、バラエティー番組にも出演する機会が増え、まさに、あのスケバン刑事時代からの、多くのファンも喜んでいるに違いありません!

しかも、そんなセーラー服姿だった浅香唯さんは50代。とにかく年齢を感じさせないルックスに、驚きを隠せません。

今後の活動も、ぜひ応援したいものです。

⑩森高千里(S44年生まれ)

プロフィール

本名:森高千里
生年月日:1969年4月11日
出身地:熊本県
職業:ミュージシャン
森高千里さんは、1969年4月11日生まれ、熊本県出身です。
九州女学院在学中(現・ルーテル学院中学・高等学校)に、バンドを結成していたそうですが、ドラムベースギターを担当していたとのこと。
ボーカル担当ではないのが不思議ですね。
そして1986年、「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリを受賞。
1987年には、東宝映画「あいつに恋してる」にてヒロイン役に抜擢されます。
そして同年、同映画の主題歌「NEW SEASON」で歌手デビューを果たしますが、当初はタレント活動や女優業を両立しながら、歌手活動を行っていたそうです。
現在ではライブ活動を中心に行い、その他にも音楽番組に出演するのはもちろん、雑誌の連載や音楽番組のMCとして、多方面で多彩な才能を発揮し、マルチで活躍中です。
ちなみに森高千里さんの実父は、ロカビリーバンドとして活動されていた「森高茂一」さん。そして夫は皆さんご存知、俳優として有名な「江口洋介」さんです。
現在では、すっかり子持ちの母親の森高千里さん。
優しい表情で素敵な50代女性ですが、現在も相変わらずプロポーションはもちろん、20代のころの歌声は今も健在です。
今でも彼女をテレビを通して拝見すると、変わらぬかわいらしさは健在で、本当に異性問わず、幅広い年齢層にも大人気です。
今後も、素敵な音楽を届けていただきたいものです。
今回は、「奇跡の50代」と称賛される、女性芸能人を10名ピックアップしてみました。
あくまでも個人の見解ですが、おそらく皆さんも共感していただけるのではないでしょうか。
これからも、彼女たちの活躍ぶりに期待したいですね!
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