まずは、簡単なプロフィールを紹介します。
自分の意見が言える夫婦関係に憧れる人へ
〜心理学と潜在意識の力で関係を変える〜
「夫婦関係で自分の意見を言えない……」そんな悩みを抱えている方、たくさんいらっしゃいます。
特に40代の主婦の方は、家庭を優先するあまり自分の気持ちを抑えてしまうことが多いのではないでしょうか。(筆者がアラフィフです)
「もっと対等な関係になりたい」「夫に遠慮せずに話したい」そう願う気持ちは、決してわがままではないので、自信を持ってくださいね。
本記事では、心理学と潜在意識の力を活用し、自分の意見を伝えられる夫婦関係を築く方法をお伝えします。
なぜ自分の意見が言えないの?
① 幼少期の経験が影響している
私たちの思考や行動は、実に、幼少期の(7歳くらいまで)経験から形成されることがほとんどです。
例えば、次のような経験はありませんか?
このような幼少期経験が、潜在意識に刻み込まれており
「自分の意見を言うと嫌われる」「意見を言っても無駄だ」と感じるようになります。
その結果、夫婦関係でも自分の気持ちを押し殺してしまうのです。
②「自分より相手を優先すべき」という思い込み
主婦として、家族のことを優先しすぎるあまり「自分の意見を言うこと=わがまま」と感じていませんか?
本来の「夫婦関係」とは、お互いに意見を尊重し合うものです。
「自己犠牲=愛」ではない ことを理解することが大切なんですよね。
心理学的アプローチで意見を伝える
① アサーティブ・コミュニケーションを身につける
「意見を言う=攻撃する」と思い込んでいる方も多いですが、相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える方法があります。
それが、アサーティブ・コミュニケーション です。
お互いを尊重しながら意見を交わす”コミュニケーション方法”のこと
アサーティブな伝え方のポイント
-
「私」を主語にする(Iメッセージ)
-
❌「あなたは全然話を聞いてくれない!」
-
⭕「私はもっと会話を大事にしたいと感じてるの」
-
-
相手の意見も尊重する
-
❌「どうしてそんなことを言うの?」
-
⭕「そういう考え方もあるんだね。私はこう感じるよ」
-
-
落ち着いたトーンで話す
感情的にならず、冷静に伝えることが最も大切です。
② 「YES/NO」をはっきり言う習慣をつける
「本当は嫌だけど、夫に合わせてしまう」ということが続くと、自分の意見がどんどん言えなくなります。
まずは、小さな「NO」を言う練習から始めてみましょう。
例えば…
-
夫に「今日、○○に行こう」と言われたとき
-
❌「うん…(本当は行きたくないけど)」
-
⭕「今日は気が乗らないから、別の日にしようか」
-
最初は抵抗があるかもしれません。
ですが、少しずつ 「自分の気持ちを大切にする習慣」 をつけることが大切です。
潜在意識を変えることで夫婦関係も変わる
① 自分を肯定するアファメーション
「私は自分の意見を言っていい」「私は大切にされるべき存在だ」という肯定的な言葉(アファメーション) を毎日心の中でつぶやくことで、少しずつ潜在意識が変わっていきます。
自分に肯定的な言葉を繰り返しながら宣言しながら、自己肯定感・自尊心を高める手軽な方法
効果的なアファメーションの例
-
「私は自分の意見を大切にできる」
-
「私は夫に尊重される価値がある」
-
「私は穏やかに意見を伝えることができる」
ポイント
朝起きたときや寝る前に、鏡を見ながら自分に対し、心の中で呟くのが効果的です。
② 自分の「成功体験」を積み重ねる
潜在意識は「実際に体験したこと」を重視します。
ですからパートナーの方に、自分の意見を言えたときは、自分で自分を褒めましょう。
例えば…
-
「今日は夫にちゃんと自分の気持ちを伝えられた!」
-
「意見を言ったら、意外と受け入れてもらえた!」
このような小さな成功体験を積み重ねることで「私は意見を言っても大丈夫」という新しい感覚が生まれるとともに、潜在意識が変わっていきます。
夫婦の会話がスムーズになる習慣
① 1日10分、夫婦で会話する時間を作る
「夫と話す時間がない」「会話がすぐに喧嘩になってしまう」という方は、1日10分だけでもいいので、落ち着いて話す時間を確保しましょう。
効果的な会話のポイント
-
「ありがとう」を増やす
-
夫の小さな行動にも「ありがとう」と一言伝えることで、関係が良くなります。
-
-
「意見交換の場」を作る
-
「今日あったこと」「これからのこと」など、感情を交えずに話す習慣が身に付きます。
-
-
お互いの話を最後まで聞く
-
ポイントは途中で口を挟まず、相手の話を一度最後まで聞いてあげることです。
-
② 「相手を変える」より「自分が変わる」意識を持つ
「夫が変わってくれれば…」と思うこともあるかもしれません。
しかし、相手を変えようとすると、逆に関係が悪化しやすいでで要注意です。
まず「自分が意見を言えるようになる」ことに注力しましょう。
それが、結果的に夫婦関係の改善につながります。
まとめ
夫婦関係で自分の意見を言えないのは「過去の経験」や「潜在意識」によるものです。
ですが、心理学や潜在意識の力を活用すれば、少しずつ”心の変化”を改善できるようになります。
今日からできる3つのアクション
-
「私は意見を言っても大丈夫」と毎日唱える(アファメーション)
-
小さな「NO」を言う練習をする
-
1日10分、夫婦で会話する時間を作る
無理せず、少しずつ取り組んでいきましょう。
「自分の気持ちを大切にできる夫婦関係」は、あなたの手の中にあります!