上司が怖くて眠れない?潜在意識が握る「怒られた=自分が悪い」の呪縛 

上司が怖くて眠れない?潜在意識が握る 「怒られた=自分が悪い」の呪縛  感情のコントロール
上司が怖くて眠れない?潜在意識が握る 「怒られた=自分が悪い」の呪縛 
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まずは、簡単なプロフィールを紹介します。

makiについて
・JADP認定メンタル心理カウンセラー / 上級心理カウンセラー
・潜在意識カウンセラー
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明日会社の上司に会うのが怖い?

不安な女性

不安な女性

布団に入っても眠れない。
明日出勤するのが怖い。上司の顔を思い浮かべただけで、胃が痛くなる。
何か怒られるんじゃないかって不安で、夜中に何度も目が覚める。

「また怒鳴られるかもしれない」「また嫌味を言われるかもしれない」って考えてると、朝が来るのが怖くなる。

頭では「そんなに気にすることないのに」って思うんだけど、体が勝手に反応しちゃう。実はこの過剰な恐怖、あなたの潜在意識が「怒られた=自分が悪い」という思い込みを握り締めてるからかもしれません。

この記事では、なぜ上司が怖いのか、潜在意識に刷り込まれた思い込みがどう影響してるのか、そしてそこから自由になるヒントをお話ししていきますね。

なぜ上司が怖い?

落ち込む女性

落ち込む女性

怒りを向けられることへの恐怖

上司が怒鳴る、不機嫌な態度を取る、嫌味を言う。

頭では「仕事だから」「大人の対応しなきゃ」って思うんだけど、心と体が恐怖で固まっちゃう。

この恐怖、実は上司という人物が怖いんじゃない。
怒られるという状況そのものが怖い。

なぜなら、潜在意識の中で「怒られる=自分が否定される」って結びついてるから。

怒りを向けられることが、存在を否定されることに感じられちゃうんですね。

予測できない理不尽さへの不安

昨日はOKだったことが今日はダメだったり、機嫌次第で言うことが変わったり。

この予測できなさが、すごくストレスなんですよね。

HSP気質の人は特に、このランダムな怒りに弱いのです。

パターンが読めないから、常に警戒してないといけない。

「いつ地雷を踏むかわからない」っていう緊張状態が続くから、心も体もボロボロになっていきます。

潜在意識に刷り込まれた「怒られた=自分が悪い」

上司と部下

上司と部下

子供の頃からの刷り込み

あなたは小さい頃、親や先生に怒られた時、どう感じてましたか。

「私が悪いことをしたから怒られたんだ」って思ってませんでしたか?

これは子供としては当然の反応です。

(子供は、大人の怒りを疑わないから)

でも、この「怒られた=私が悪い」っていう図式が、潜在意識に深く刷り込まれちゃうんですね。

大人になった今も、誰かに怒られると自動的に「私が悪かったんだ」って思考回路が動いてしまう。

上司が理不尽だって頭ではわかってても、潜在意識は「私のせいだ」って結論づけてしまうのです。

怒り=愛の喪失という恐怖

子供の頃、親に怒られると「嫌われた」「もう愛してもらえない」って感じたことはありませんか。

この記憶が潜在意識に残ってると、上司に怒られることが「受け入れられない」「存在を否定される」っていう恐怖に直結してしまいます。

だから、普通の人より何倍も怖く感じるてしまう…。

ただの仕事上の指摘が、存在の危機みたいに感じられてしまうのです。

HSP気質が恐怖を増幅させる

やる気が出ない

やる気が出ない

怒りのエネルギーを強く受け取る

HSP気質の人は、相手の怒りのエネルギーをダイレクトに受け取っちゃいますよね。

上司の不機嫌な空気、イライラしてる雰囲気、それを全身で感じ取ってしまう。
そして、まるで自分が怒られてるみたいに、体が反応しちゃう。

だから、直接怒鳴られなくても、上司が機嫌悪そうなだけで怖いのです。

「私が何かしたのかな」「私のせいで不機嫌なのかな」って、勝手に自分と結びつけてしまう。

言葉の裏を深読みしてしまう

上司が何気なく言った一言を、何時間も何日も考え込んでしまいませんか?

「あの言い方、嫌味だったのかな」「私のこと嫌いなのかな」って。
深読みして、勝手に傷ついてる。

心配性で不安が強い傾向があると、なおさら悪い方向に考えちゃうんですよね。

上司は何も考えてないかもしれないのに、こっちは勝手に「怒ってる」「嫌われてる」って解釈して、一人で苦しんでる、そんなイメージです。

「自分が悪い」という思い込みが生む悪循環

ストレス

ストレス

過剰に謝ってしまう

何かあるとすぐに「すみません」って言っちゃいませんか?

自分のせいじゃなくても、とりあえず謝る。

これ、潜在意識が「怒られた=私が悪い」と思ってるから、反射的に謝罪が出ちゃうのです。

でも、過剰に謝ると、本当に自分が悪いみたいになっちゃうんですよね。

結果的に、理不尽な怒りを受け入れる構図ができあがってしまうのです。

自分を責め続ける

上司に怒られた後、何時間も何日も反芻してませんか?

「あの時ああすればよかった」
「私がちゃんとしてれば」
延々と自分を責める。

もう終わったことなのに、頭の中で何度も再生してしまうんですよね。

この自責の念が、ストレスを何倍にも増幅させてしまいます。

上司に怒られた時間は10分かもしれないけど、その後自分で自分を責める時間は何時間にもなる。

結果的に、自分で自分を苦しめ続けてるんですね。

萎縮して失敗が増える

上司が怖いから、萎縮して動けなくなる。確認ばかりして前に進めない。
緊張して失敗する。
そして、また怒られる。

この悪循環にハマってしまいます!

「怖い」っていう感情が、パフォーマンスを下げてしまい、さらに本来の力が出せなくて、結果的に怒られる材料を増やしてしまう。

そして、「やっぱり私が悪いんだ」と、思い込みが強化されてしまうのです。

理不尽な怒りと正当な指摘を分ける

正当な女性

正当な女性

すべてを受け入れる必要はない

大事なことを言いますね。

上司の怒りを、全部受け入れる必要はありません。
また、理不尽な怒りと、正当な指摘は違います。

でも、潜在意識が「怒られた=私が悪い」って握ってると、全部自分のせいにしちゃうんですよね。

上司が機嫌悪いのは、上司の問題かもしれない。
八つ当たりかもしれない。
マネジメント能力が低いだけかもしれない。

あなたのせいじゃないことまで、背負い込まなくても大丈夫です。

客観的に見る練習

怒られた時、一歩引いて客観的に見る練習をしてみてください。「今の怒り方は、内容に対して適切だった?」「他の人も同じことしたら、同じように怒られる?」って。

冷静に考えると、理不尽だってわかることも多いんです。でも、その場では潜在意識が「私が悪い」モードになっちゃうから、後で振り返ることが大切なんですね。

眠れない夜をどう過ごす?

義務感(?)

義務感(?)

頭の中の上司を追い出す

布団の中で、明日の上司のことを考えてませんか?

想像の中で怒られてるシーンを何度も再生してしまうとか、これ、実際に怒られてるのと同じくらいストレスなのです。

気づいたら、「今は夜。上司はここにいない」と自分に言い聞かせてください。

想像の中の上司を、意識的に頭から追い出す。
深呼吸して、「今、この瞬間は安全だ」って自分を落ち着かせる。

これ、とても大事です!

体の緊張をほぐす

恐怖を感じてると、体がガチガチに固まってますよね。

この体の緊張が、さらに不安を強めてしまいます。

意識的に体をほぐしてみてください。

肩をゆっくり回したり、ストレッチしたり、温かいお風呂に入ったりしてみましょう。

体がリラックスすると、心も少し落ち着いてきます。

書き出して整理する

頭の中でぐるぐる考えてると、どんどん不安が大きくなっていきますよね。

だから、紙に書き出してみるのも効果的です。

  • 「何が怖いのか」
  • 「最悪何が起きるのか」
  • 「本当にそうなる確率は?

書き出すことで、漠然とした恐怖が具体的に言語化ができます。

そうすると、「意外と大したことないかも」って気づけることもあります。

潜在意識の思い込みを書き換える

胸に手を当てる女性

胸に手を当てる女性

「怒られた=私が悪い」を疑う

上司に怒られた時、一旦立ち止まってみてください

最初は違和感があるかもしれません。

でも、この問いかけを繰り返すことで、潜在意識の思い込みに亀裂が入っていきます。

「怒られた=私が悪い」っていう自動思考が、少しずつ弱まっていきます。

新しい思考パターンを作る

  • 「怒られた=上司が感情的になってる」
  • 「怒られた=コミュニケーションの一つ」

このように新しい解釈を作ってみましょう。

 

怒られることを、自分の価値の否定と結びつけない。

言葉にして、何度も自分に言い聞かせるー。

最初は信じられなくても、続けることで潜在意識が新しいパターンを学んでいくことが可能になります。

自分を守る境界線を引く

上司の怒りを、全部受け止める必要はありません。

心の中に境界線を引いて、「ここまでは受け入れるけど、ここからは受け入れない」と、心に決めること!

理不尽な怒りは、心の境界線で跳ね返す!

「それは私のせいじゃない」「それは受け入れません」って、心の中で宣言する。

最初は難しいですが、練習すればできるようになりますよ!

職場での対処法

対処法

対処法

物理的に距離を取る

可能なら、上司との物理的な距離を取ってみてください。

席を離してもらうとか、リモートワークを増やすとかいいですね。

顔を合わせる時間が減るだけで、ストレスは軽減されます。

距離があると、怒りのエネルギーもダイレクトには届きにくくなるんですよね。

HSP気質の人には、この物理的な距離が本当に大事なのです。

記録を残す

理不尽な怒り方をされたら、日時と内容を記録しておきましょう。

これは、自分を守るためです。

エスカレートした時に、パワハラとして訴える材料にもなります。

記録があると、客観的に見返すこともできるんですよね。

「あ、やっぱり理不尽だった」って確認できる。

「私が悪かったんだ」っていう思い込みから、少し距離を取れます。

信頼できる人に相談する

一人で抱え込まないでください。

同僚でも、人事でも、家族でも、友達でも。誰かに話すことで、客観的な視点がもらえます。

「それ、上司が悪いよ」「あなたのせいじゃないよ」って言ってもらえると、潜在意識の思い込みが揺らぎます。

一人で考えてると「私が悪い」になっちゃうけど、他人の視点が入ると「あれ、そうじゃないのかも」って気づけることができます。

それでも辛い時は?

相談

相談

逃げることは悪いことじゃない

どうしても耐えられないなら、逃げてもいいです。

例えば、転職する、休職する、退職するなど。

それは負けじゃないし、逃げでもない。

自分を守るための「選択」です。

心と体が壊れてしまう前に、環境を変える勇気を持ってください。

我慢し続けると、本当に壊れちゃういますから。

プロの力を借りる

カウンセリングや心療内科に行くことも、選択肢の一つです。

眠れない、食欲がない、涙が止まらない

そういう状態が続いてるなら、専門家の力を借りましょう。

一人で潜在意識の思い込みを書き換えるのは難しいこともあります。

プロのサポートがあると、もっと早く楽になれることもありますよ!

まとめ

ノートとペン

ノートとペン

上司が怖くて眠れないのは、潜在意識に刷り込まれた「怒られた=自分が悪い」っていう思い込みが、恐怖を何倍にも増幅させてるだけです。

HSP気質で怒りのエネルギーを強く受け取ってしまうあなたは、上司の理不尽な怒りを全部自分のせいだと思い込んで、自分で自分を責め続けてる。

でも、理不尽な怒りまで受け入れる必要はありません。

まずは「怒られた=私が悪い」を疑うことから始めましょう。

客観的に見る練習をして、新しい思考パターンを作って、心の境界線を引く。

物理的に距離を取ったり、記録を残したり、誰かに相談したり。

それでも辛いなら、逃げてもいい!

環境を変えることも、プロの力を借りることも、自分を守るための大切な選択。

ぜひ、自分を大切にしてくださいね。

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