まずは、簡単なプロフィールを紹介します。
お金がいくらあっても安心できない

不安な女性
通帳の残高を見ても、不安が消えない。今月は何とかなったけど、来月は大丈夫かなって心配になる。
少し贅沢すると、「こんなことしてていいのかな」って罪悪感。
周りから見たら十分なお金があるのに、いつも「足りない」って感じてる。
節約しても、貯金しても、この不安は消えなくて、お金のことを考えると胃が痛くなる。
夜中に目が覚めて、将来のお金のことばかり考えちゃう。
実は”お金の不安”というのは、あなたがお金型ないわけではありません。
この記事では、なぜお金の不安が消えないのか、潜在意識に刷り込まれた欠乏感がどう影響してるのか、そしてそこから自由になるヒントをお話ししていきますね!
なぜお金の不安が消えない?

不安になる女子
いくらあっても「足りない」と感じる
貯金が100万円あっても不安、500万円あっても不安、1000万円あっても不安。
「もっと必要だ」「これじゃ足りない」って、常に欠乏感がつきまとう。
実際は、そこそこお金があるのに、心は「足りない」って叫んでるのです。
これ、お金の量の問題ではありません。
”潜在意識の問題”です。
潜在意識が「足りない」「欠けてる」っていう状態を、あなたの普通だと認識しちゃってる。
だから、どんなにお金があっても、不安は消えないのです。
お金を使うたびに罪悪感
ちょっとした買い物をするだけで、「無駄遣いしちゃった」って後悔しませんか?
自分のために何か買うと、「本当に必要だったかな」って不安になる。
友達とのランチでさえ、「お金使いすぎた」って罪悪感。
この罪悪感も、欠乏感から来ています。
潜在意識が「お金は常に足りないもの」って思ってるから、使うことが怖い。
使ったら無くなる、無くなったら困るって、無意識に思ってしまう。
潜在意識に刷り込まれた「欠乏=普通」

落ち込む女性
子供の頃のお金の記憶
あなたが子供の頃、家でお金の話ってどんな雰囲気でしたか?
「うちにはお金がない」「無駄遣いするな」「贅沢は敵だ」って、よく聞いてませんでしたか?
あるいは、親が常にお金の心配をしてる姿を見てきた、とか。
こういう環境で育つと、「お金は足りないもの」「お金は心配するもの」っていう感覚が、潜在意識に深く刻まれてしまいます。
実際に貧しかったかどうかは関係なくて、お金に対する不安な雰囲気が、あなたの「普通」になってしまった。
子供のころの環境の記憶が、潜在意識を作り上げている土台となります。
欠乏こそが安心という矛盾
不思議なことに、潜在意識は慣れた感覚=安心と刷り込んでいること。
たとえそれが不安でも、欠乏感でも、それが長年の「普通」なら、その状態にいることが安心なのです。
だから、お金が増えたり、豊かになったりすると、逆に落ち着かない。
「これは自分らしくない」「何か悪いことが起きそう」って感じてしまう。
結果的に、無意識にお金を手放したり、自分を欠乏の状態に戻したりしてしまいます。
HSP気質が不安を増幅させる

不安
将来への不安が止まらない
HSP気質の人って、先のことを考えすぎちゃいますよね。
「もし病気になったら」
「もし仕事を失ったら」
「老後はどうなるんだろう」
って、悪いシナリオがどんどん浮かんでくる…。
そして心配性で不安が強い傾向があると、お金のことは特に心配のネタになりやすい。
未来の不確実性が怖くて、「いくらあっても足りない」って感じてしまうんですよね。
この不安が、欠乏感をさらに強めていきます。
他人の豊かさが刺さる
SNSで誰かが旅行してたり、いいもの買ってたりするのを見ると、なんだかモヤモヤしませんか?
羨ましいような、焦るような、自分が惨めに感じるようなイメージです。
敏感だからこそ、他人の豊かさと自分の欠乏感のギャップが刺さるんですよね。
「あの人は余裕があっていいな」「私はいつもギリギリ」って、比較して落ち込んでしまう。
この比較が、欠乏感を強化してしまいます。
欠乏感が生む行動パターン

イラモヤ
過度な節約で自分を追い込む
みなさんは必要以上に節約を意識して、お金を切り詰めていませんか?
食費や交際費も削って、自分への投資も全部我慢。
節約すること自体が目的になって、何のために貯めてるのかわからなくなってる。
この過度な節約は、欠乏感の表れです。
「足りない」って思ってるから、とにかく減らさないように必死になる。
でも、削れば削るほど、心の欠乏感はどんどん強くなっていきます。
これを肝に銘じましょう。
お金を受け取ることへの抵抗
誰かがおごってくれようとすると、「悪いから」って断っていませんか?
給料が上がっても、「これでいいのかな」って不安になる。
臨時収入があっても、素直に喜べない。
まさにこんな感じではありませんか?
欠乏感があると、人は、お金を受け取ることに抵抗が出てしまいます。
つまり潜在意識が「私には豊かさを受け取る資格がない」「欠乏してるのが普通」って思ってるから、豊かさが入ってくることを無意識に拒否してしまう。
安いものばかり選んでしまう
本当は質のいいものが欲しいのに、つい値段だけで安い方を選んでしまう…。
そういう考えを持っている人いませんか?
自分に良いものを与えることを許せない。
これも欠乏感から来る行動パターンです。
「私は安いもので十分」っていう思い込みが、潜在意識にある。
結果的に、質の悪いものを買い、すぐ壊れ、また買い直すという悪循環にハマってたりする。
欠乏感がお金を遠ざける仕組み

脳科学
「足りない」に焦点が当たる
潜在意識は、焦点を当てたものだけを引き寄せます。
「お金が足りない」というネガティブが考えを持つと、足りない現実ばかり見えてくる。
通帳の残高じゃなくて、支払いの請求書ばかり目につく。
このような自覚を持っている人多いのでは?
そして「ほら、やっぱり足りない」って、欠乏感が強化される。
豊かさはあるのに、欠乏にばかり注目してるから、豊かさに気づけないのです。
豊かさを受け取れない
チャンスが来ても「私には無理」とすぐ諦めたり、収入を増やす機会があっても、「でも大変そう」なんて避けてしまう。
また欠乏感があると、豊かさに向かう行動がとれません。
潜在意識が「欠乏=普通」と思ってると、豊かになることが異常に感じられてしまう
だから、無意識に豊かさを遠ざけて、慣れた欠乏の状態に自分を留めてしまうのです。
欠乏感に気づくサイン!

tree
お金の話題で体が緊張する
お金の話になると、無意識に肩が上がったり、呼吸が浅くなったりしませんか?
請求書を見ると”ドキッ”とする。ATMで残高を確認するのが怖い。
この体の反応が、欠乏感のサインです。
お金=不安、お金=恐怖。
この結びつきが、潜在意識にあるためお金のことを考えるだけで、体がストレス反応を起こしてしまうのです。
豊かな人を見ると嫉妬する
お金持ちの人を見て、「いいな」って羨むだけではなく「ずるい」「どうせ」って否定的な感情が湧いてきませんか?
要するに、他人の豊かさを素直に喜べない。
これも欠乏感からきているのは確かです。
自分が欠乏してると感じてるから、他人の豊かさが脅威に見える。
「あの人が持ってるから、私の分がない」みたいな、限られたパイを奪い合ってる感覚になってしまいます。
自分へのご褒美に罪悪感
頑張った自分に、ちょっといいものを買ってあげようとすると、罪悪感が湧いてきませんか?
それは、自分に豊かさを与えることを、潜在意識が許可してないのです。
「私は欠乏してるのが普通」「私には良いものは似合わない」という強い思い込みが、ご褒美すら受け取れなくさせています。
欠乏感を手放すために

夕日の前に立つ女性
「足りてる」に目を向ける練習
毎日「今、足りてるもの」をリストアップしてみてください。
- 屋根のある家がある
- 食べるものがある
- 着る服がある
- 使えるお金がある。
どんなに小さなことでもOK!
欠乏にばかり焦点を当ててきたから、今度は意識的に豊かさに目を向ける。
これを続けることで、潜在意識が「あれ、意外と足りてるかも」って気づき始めます。
「欠乏=普通」を疑う
「お金が足りないのが普通」「不安なのが当たり前」っていう感覚を、一度疑ってみてください。
この問いかけが、潜在意識の思い込みに亀裂を入れます。
「欠乏=普通」というプログラムを、「あれ、これって本当?」って疑うことから、書き換えが始まります。
ぜひやってみましょう!
小さな豊かさを受け取る練習
いきなり大金を受け取るのは抵抗があるかもしれないけど、小さな豊かさから受け取る練習をしてみましょう。
誰かがコーヒーをおごってくれたら、「ありがとう」って素直に受け取る。
臨時収入があったら、「嬉しい」って喜ぶ。
豊かさを受け取ることに、潜在意識を慣らしていくことが可能です。
小さな受け取りを積み重ねることで、「受け取ってもいいんだ」「豊かでもいいんだ」って学んでいきます。
お金との新しい関係を作る

お金に嫌われる人の特徴
お金は「流れるもの」と捉える
お金は、貯めるだけじゃなくて、流れるもの。
この常識を覆ることによって、心が楽になるはずです。
”入ってきて、出ていって、また入ってくる”。
この流れを信頼することが最も重要です。
欠乏感があると、「出ていったら無くなる」って誰もが思ってしまうはず。
でも、出ていくからこそ、また入ってくる余白ができる。
お金の流れを信頼できるようになると、使うことへの罪悪感が減っていきます。
不思議ですね!
価値で選ぶことを許可する
値段じゃなくて、価値で選んでみてください。
「これは私にとって価値がある」「これは私の人生を豊かにする」と思えるなら、少し高くても買っても大丈夫!
自分に価値あるものを与えることを、自分に許可する決意をしましょう。
「私には良いものを受け取る資格がある」と。
この許可が、潜在意識の「欠乏=普通」を書き換えていきます。
感謝の気持ちでお金を使う
お金を使う時、罪悪感じゃなくて、感謝の気持ちで使ってみてください。
「このコーヒーを買えることに感謝」
「この服を買える余裕があることに感謝」
感謝の気持ちで使うと、お金との関係が変わってきます!
「足りない」じゃなくて、「ある」に焦点が当たる。
この視点の変化が、欠乏感を薄めていきます。
豊かさを受け取るマインドセット

マインドセット
「私には受け取る資格がある」と信じる
「私は豊かさを受け取る資格がある」って、毎日自分に言い聞かせてみてください。
最初は信じられなくても、言葉にすることで潜在意識が変わっていきます。
欠乏感は、結局「私には資格がない」という思い込みから来てるのです。
この思い込みを「私には資格がある」に書き換えていきましょう。
豊かな人を祝福する
他人の豊かさを見た時、嫉妬するのではなく「良かったね」と祝福してみてください。
心の中で「あの人が豊かで嬉しい」と。
他人の豊かさを祝福できるようになると、不思議と自分にも豊かさが流れてきます。
嫉妬は欠乏感を強めるけど、祝福は豊かさのマインドを育ててくれるんですよ。
将来への信頼を育てる
「未来は何とかなる」って信じることも大切です。
不安ばかり考えてると、欠乏感が強まるだけ。
「必要な時に、必要なものは与えられる」って信頼してみる。
HSP気質で心配性だと難しいかもしれませんが、少しずつ練習していきましょう。
それでも不安な時は

不安回避!?
具体的なプランを立てる
漠然とした不安は、具体的にすることで軽減されます。
「いくら必要なのか」「どう稼ぐか」「どう貯めるか」、これを数字と計画に落とし込んでみる。
具体的なプランがあると、不安が行動に代わります。
「足りない」と思うのではなく「じゃあどうするか」て考えられるようになります。
お金の専門家に相談する
ファイナンシャルプランナーとか、お金の専門家に相談してみることをおすすめします。
客観的なアドバイスをもらうことで、「意外と大丈夫かも」と気づけることがあるからです。
どうしても一人で不安を抱え込んでると、どんどん大きくなっちゃうんですよね…。
専門家の視点が入ると、現実的に見られるようになりますよ!
まとめ

脳 不安
お金の不安が消えないのは、お金が足りないからではなく、潜在意識に刷り込まれた思い込みが、不安を生み出してるだけだということです。
でも、欠乏感は手放すことは可能です。
「足りてる」に目を向ける練習をして、「欠乏=普通」を疑って、小さな豊かさを受け取っていく。
そしてお金は流れるものだと信頼し、価値で選ぶことを自分に許可して、感謝の気持ちで使ってみる。
潜在意識が変わると、お金との関係も変わります。
不安じゃなくて、信頼。
欠乏じゃなくて、豊かさ。
そういうマインドになった時、お金の不安は自然と消えていきますよ。

