まずは、簡単なプロフィールを紹介します。
HSPと「香り」の深い関係

アロマ
「香水売り場を通るだけで気分が悪くなる」
「強い芳香剤が苦手」「でも、自然な香りには癒される」
——そんな経験、ありませんか?
HSP(Highly Sensitive Person)の方は、嗅覚も繊細です。
人工的な香りや強すぎる香りには敏感に反応してしまう一方で、自分に合った自然な香りには、驚くほど深く癒されます。
この記事では、HSP気質の方におすすめのアロマの選び方、使い方、そして心地よく取り入れるコツをお伝えします。
香りを味方につけて、毎日をもっと穏やかに過ごしてみませんか?
HSPがアロマで癒される理由

胸に手を当てる女性
嗅覚は脳にダイレクトに届く
香りの情報は、脳の「大脳辺縁系」という、感情や記憶を司る部分にダイレクトに届きます
視覚や聴覚よりも早く、深く、感情に作用するのが嗅覚の特徴んです。
だからこそ、HSPにとってアロマは強力な味方。
うまく使えば、ストレスで疲れた心を素早く落ち着かせてくれる頼もしい存在になってくれます。
自律神経を整える働きがある
天然のアロマオイル(精油)には、自律神経のバランスを整える作用があるとされています。
日中、刺激を受けて交感神経が優位になりがちなHSPの方にとって、副交感神経を優位にしてくれる香りは、まさに心の避難所のようなもの。
リラックス系のアロマを取り入れることで、自然と呼吸が深くなり、心も体もゆるんでいくのを感じられるかもしれません。
HSPに向いているアロマの選び方

アロマを選ぶ
「刺激が少ない」ことが最優先
HSPの方がアロマを選ぶとき、一番大切なのは「刺激が少ないこと」です。
いくらリラックス効果があると言われていても、香りが強すぎたり、鋭かったりすると、かえって疲れてしまいます。
おすすめの見極め方
- 最初は少量から試す
- 香りを嗅いだときに「ホッとする」「深呼吸したくなる」感覚があるか
- 頭痛や不快感がないか
自分の感覚を信じて、「心地いい」と感じるものを選んでくださいね。
天然100%の精油を選ぶ
合成香料は、HSPの方にとって刺激が強すぎることが多いです。
できるだけ、天然100%のエッセンシャルオイル(精油)を選ぶことをおすすめします。
植物から抽出された自然な香りは、体にも心にも優しく寄り添ってくれます。
ラベルに「エッセンシャルオイル」「精油」「100% Pure」などの表示があるか確認してみてくださいね。
HSPにおすすめのアロマ7選!

アロマ
ラベンダー|定番だけど、やっぱり優秀
こんな方におすすめ:不安が強い、眠れない、心が落ち着かない
ラベンダーは、アロマの中でも特に鎮静作用が高い香りです。
緊張をほぐし、心を穏やかにしてくれます。
HSPの方の中には「ラベンダーは強すぎる」と感じる方もいらっしゃるので、最初は少量から試してみてくださいね。
カモミール|優しく包み込むような甘さ
こんな方におすすめ:イライラしやすい、神経が高ぶっている、優しい香りが好き
カモミールは、リンゴのような優しい甘さが特徴。
神経の緊張を和らげ、心を温かく包み込んでくれるような香りです。
特にローマンカモミールは、ストレスが強いときにおすすめです。
ベルガモット|爽やかで前向きな気持ちに
こんな方におすすめ:気分が沈みがち、ストレスで疲れている、柑橘系の香りが好き
ベルガモットは、紅茶のアールグレイの香りづけにも使われる、爽やかで優しい柑橘系の香り。
落ち込んだ気持ちを軽くして、ほんのり前向きな気持ちにしてくれます。
リフレッシュしたいけど刺激は避けたい、というHSPの方にぴったりです。
フランキンセンス|深く静かな安心感
こんな方におすすめ:瞑想したい、思考を鎮めたい、スピリチュアルな香りが好き
古代から神聖な香りとして使われてきたフランキンセンス。
呼吸を深くし、心を静かに落ち着かせてくれる香りです。
考えすぎてしまうHSPの方が、思考から離れて「今、ここ」に戻るのを助けてくれます。
サンダルウッド(白檀)|温かく、グラウンディング
こんな方におすすめ:ふわふわして落ち着かない、地に足がつかない感じがする
サンダルウッドは、温かみのあるウッディな香り。心を地に足つけて、しっかりと安定させてくれます。
刺激を受けすぎて「自分がどこかに飛んでいきそう」と感じるときに、優しく引き戻してくれる香りです。
ゼラニウム|心のバランスを整える
こんな方におすすめ:ホルモンバランスが気になる、感情の波が激しい
ゼラニウムは、ローズに似たフローラルな香り。
心のバランスを整え、感情の波を穏やかにしてくれると言われています。
女性特有の不調を感じるときや、気持ちが揺れやすいときにそっと寄り添ってくれます。
ユーカリ(控えめに)|呼吸を楽にする
こんな方におすすめ:呼吸が浅い、リフレッシュしたい(刺激に注意)
ユーカリは爽やかでスッキリした香りですが、HSPには少し刺激が強い場合も。
使うなら少量を、他の優しい香りとブレンドするのがおすすめです。
呼吸が楽になり、頭もスッキリします。
HSPのための優しいアロマの使い方

アロマ
「控えめに」が基本
アロマは、多ければいいというものではありません。
HSPの方には特に、控えめに使うことをおすすめします。
使用量の目安
- ディフューザー:1〜2滴から始める
- アロマストーン:1滴
- お風呂:1〜2滴(キャリアオイルで希釈して)
「もう少し欲しいかも」と思うくらいが、ちょうどいい量です。
アロマストーンやハンカチで手軽に
ディフューザーがなくても大丈夫です。
アロマストーンや素焼きの陶器に1滴垂らすだけで、優しく香ります。
外出先では、ハンカチやティッシュに1滴垂らして、バッグに入れておくのもおすすめ。
ストレスを感じたときに、そっと香りを嗅ぐことができます。
お風呂でゆったり香りを楽しむ
夜のお風呂に、キャリアオイルで希釈したアロマを1〜2滴。
湯気とともに立ち上る優しい香りが、一日の刺激をリセットしてくれます。
お湯の温度はぬるめ(38〜40度)にして、ゆっくり浸かるのがHSPにはおすすめです。
HSPにおすすめのアロマグッズ

アロマ
初心者向け:アロマオイルセット
初めてアロマを試すなら、複数の香りが楽しめるセットがおすすめです。
ラベンダー、ベルガモット、ユーカリなど、人気の香りが少量ずつ入ったセットなら、自分に合う香りを見つけやすいですね。
楽天市場では、天然100%の精油セットが手軽に購入できます。レビューを参考に、評価の高いものから試してみるのもいいかもしれません。
静かに香る:アロマストーン・素焼きプレート
「ディフューザーの音が気になる」「電気を使いたくない」というHSPの方には、アロマストーンがぴったり。
素焼きの陶器やストーンに精油を1滴垂らすだけで、静かに、優しく香ります。見た目もシンプルで、お部屋のインテリアにも馴染みますよ。
広い空間に:超音波式アロマディフューザー
リビングや寝室など、広めの空間で香りを楽しみたいなら、超音波式のディフューザーが便利です。
HSPが選ぶポイント
- 音が静かなもの(超音波式がおすすめ)
- LEDライトの明るさを調整できるもの
- タイマー機能付き
刺激を抑えるため、光や音が控えめなシンプルなデザインを選んでくださいね。
👉 楽天市場で「超音波式 アロマディフューザー」を探す
外出先でも:アロマペンダント・携帯用アロマ
外出先でもアロマを楽しみたい方には、アロマペンダントやロールオンタイプがおすすめです。
ペンダント内部に精油を数滴垂らしておけば、必要なときにそっと香りを嗅ぐことができます。人混みや緊張する場面で、自分だけの安心空間を作れますよ。
アロマと相性抜群!ハーブティーで五感から癒される

ハーブティー
香りと味覚のダブルケア
アロマで嗅覚を、ハーブティーで味覚と温かさを——五感から優しく癒される時間を作ってみませんか?
例えば、ラベンダーのアロマを焚きながら、カモミールのハーブティーをゆっくり飲む。この組み合わせが、ストレスで疲れた自律神経を深く整えてくれるかもしれません。
おすすめの組み合わせ
- ラベンダー(アロマ)× カモミール(ハーブティー)
- ベルガモット(アロマ)× レモンバーム(ハーブティー)
- フランキンセンス(アロマ)× ローズ(ハーブティー)
ノンカフェインで安心のハーブティー
特にノンカフェインのハーブティーなら、夜遅くでも安心して飲めます。刺激に敏感なHSPの方にとって、カフェインフリーは嬉しいポイントですよね。
楽天ランキング1位を獲得しているこちらのハーブティーセットは、選べる4種類入り。アロマと併せて取り入れることで、より深いリラックスタイムが作れます。
香りはHSPの心を守る優しい味方

ハーブティー
HSPだからこそ、香りの力を深く感じ取れる。それは弱さではなく、豊かな感性です。
自分に合ったアロマを見つけて、毎日のストレスをやさしくリセットする習慣を作ってみませんか?
アロマオイル、ディフューザー、そしてハーブティー。小さなアイテムが、きっとあなたの毎日を少しだけ穏やかにしてくれるはずです。
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