感情の波が激しい

イライラ
「なんでこんなに疲れやすいんだろう」「感情の波が激しすぎて自分でも怖い」「もしかして、自分ってHSP?」
最近そんなことを感じていませんか?
まず最初に、大切なことをお伝えします!
HSP(Highly Sensitive Person)は病気でも障害でもなく、医療機関が「あなたはHSPです」と診断するものではありません。
HSPはアメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した「気質」の概念で、約5人に1人が持つといわれる“特性”です。
ただ、「自分の敏感さの理由を知りたい」「生きづらさを誰かに相談したい」という気持ちはとても自然なこと。
この記事では、セルフチェックリスト・専門家への相談方法・信頼できる機関の探し方を、個人ブログ目線でわかりやすくまとめました!
① 自分で確認!HSPセルフチェックリスト

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HSPの研究者エレイン・アーロン博士は、HSPの特性を「DOES」という4つの頭文字で整理しています。
まずはこのチェックリストで自分の傾向を確認してみましょう。
※あくまでも自己理解のための参考として使ってくださいね。
当てはまる数が多いからと言って「HSP確定」というわけではありません。
HSPチェックリスト(DOES)
【D|Depth of Processing 深く処理する】
□ 物事をじっくり考えてから行動する
□ 映画や音楽で深く感動し、涙が出やすい
□ 一つの出来事を何度も頭の中でリプレイしてしまう
□ 人の言葉の裏にある意図や感情まで読み取ろうとする
□ 決断に時間がかかることが多い
【O|Overstimulation 過剰に刺激を受けやすい】
□ 騒がしい場所や人混みでぐったり疲れる
□ 強い光・大きな音・強いにおいが苦手
□ 人と長時間いると消耗する(相手が好きでも)
□ マルチタスクや時間のプレッシャーが苦手
□ 一日の終わりに「何もできなかった」と感じやすい
【E|Emotional Reactivity / Empathy 感情反応と共感力が高い】
□ 他人が怒られているのを見るだけで自分もつらくなる
□ 友人の悩みを聞くと、自分まで重くなる
□ 動物や自然に強い感情移入をする
□ 怒られた後、気持ちの切り替えに時間がかかる
□ 喜怒哀楽の振れ幅が大きいと感じる
【S|Sensing the Subtle 些細なことに気づく】
□ 部屋の変化やにおいの変化にすぐ気づく
□ 人の機嫌や感情の変化を敏感に察知する
□ 服のタグや肌触りの不快感が気になって仕事に集中できないことがある
□ 芸術や音楽の細かい表現に深く心を動かされる
□ 「なんか変だな」という直感がよく当たる
✔ 14個以上当てはまった方
HSP気質が強い可能性があります。
自己理解を深めることで、日常のストレスが軽減されていきます。
✔ 8〜13個当てはまった方
部分的にHSPの特性を持っている可能性があります。
✔ 7個以下の方
HSS型(刺激を求めるHSP)など、別のパターンの可能性があります。
※このチェックリストは医療診断ではありません。
あくまで“自己理解”のための参考としてご活用くださいね。
② HSPのパターンは4つ!
あなたはどのタイプ?

両手で顔を覆う女性
HSPと一口に言っても、実はいくつかのパターンがあります。
自分のタイプを知ることで、より的確な対処法が見つかるので、参考にしてくださいね!
タイプ1|内向型HS(HSP + 内向的)
一人の時間でエネルギーを回復するタイプ。
人が嫌いなわけではありませんが、社交的な場が続くと消耗してしまいます。
※全HSPの約7割が、このタイプといわれています。
タイプ2|HSS型HS(HSP + 刺激を求める外向型)
好奇心旺盛で新しいことに飛び込むけど、あとで、どっと疲れ果ててしまうタイプ。
「やりたいけど疲れる」「行きたいけど帰りたい」という矛盾した感情が特徴。
※全HSPの約3割がこのタイプ。
タイプ3|共感型HSP(エンパス寄り)
他者の感情を、まるで自分のものとして感じ取ってしまうタイプです。
友人の悩みを聞いて自分が落ち込む、ニュースを見て体調が悪くなるなどですね。
境界線(バウンダリー)の練習が特に重要なタイプと言えるでしょう。
タイプ4|完璧主義型HSP
ミスや批判に対して過剰に反応し、自己批判が強いタイプ。
「もっとちゃんとしなきゃ」が口癖です。
潜在意識に「完璧でないと自分は愛されない」という信念が強く根付いていることが多いのが特徴です。
③ HSPの「診断」はどこで?正直な話

HSP診断
「HSP 診断 どこでできるの?」という疑問に正直にお答えします。
結論:HSPは医療機関で「診断書」が出るものではありません。
ただし、HSPの生きづらさの背景に「発達障害(ASD・ADHDなど)」「不安障害」「うつ」などが関係している場合もあります。
そのような疑いがある場合は、医療機関への相談をオススメします。
また、「HSPかどうか」ではなく「生きづらさを誰かに聞いてほしい」「自己理解を深めたい」という目的であれば、カウンセリングが非常に有効です。
④ 相談できる専門機関の探し方

相談
気になる方は、ぜひ専門機関への相談も検討してみてくださいね!
以下は目的別の探し方の参考です。
医療機関(精神科・心療内科)
いわゆる『メンタルクリニック』のことですが、発達障害や不安障害などの可能性も含めて相談したい方向けです。
かかりつけ医に紹介状を書いてもらうか、直接「心療内科」「精神科」専門店とする、クリニックへ受診する方法があります。
→ 探し方:「地域名 + 心療内科 + 初診」で検索、または「かかりつけ医に相談」がおすすめです。
※予約が取りやすいクリニックは、口コミサイト(Caloo・Googleマップなど)も参考に。
カウンセリング(心理士・臨床心理士)
診断より「自己理解」「生きやすくなりたい」を目的にしたい方向けです。
近年は、HSP専門のカウンセラーも増えています。
→ 探し方:「HSP カウンセリング + 地域名」または「オンラインカウンセリング HSP」で検索。
cotreeやOnlineCounselingなど、オンラインで受けられるサービスもあります。
HSP専門コーチ・セラピスト
医療ではなく「自己理解と生き方の整理」を一緒にしてほしい方向けです。
SNSやブログで発信しているHSP専門のコーチも多いので、まずは発信内容に共感できるかどうかで選ぶのがおすすめです。
→ 探し方:「Instagram / X(旧Twitter)+ HSP + カウンセラー」などで発信者を探し、無料相談があれば利用してみる。
ちなみに、私もこちらのマインドコーチを行っております!
あたなの生きやすさを伴走させていただきます!
自助グループ・オンラインコミュニティ
「まずは専門家より同じ悩みを持つ人と話したい」という方に。
最近はHSPのオフ会・オンラインコミュニティは増えています。
→ 探し方:「Peatix + HSP + 交流会」「Facebookグループ + HSP」などで検索。
まとめ

リラックス
「HSP 診断 どこで?」という疑問から始まって、いろいろお伝えしてきましたが、一番大切なのは「自分の敏感さは欠点ではない」と知ること。
チェックリストは、診断のためではなく自己理解のための地図です。
「なぜ自分はこんなに疲れるんだろう」という疑問への、一つの答えになれば十分です。
もし「生きづらさが日常生活に支障をきたしている」と感じるなら、一人で抱え込まなず、私へご相談くださいね!
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